ろくろくびのひめとつーれんぼー
ろくろ首の姫とツーレンボー
国内
未確認生物
- どんな話か
- 婿入りした男が花嫁がろくろ首だと知って逃げ出し、思い違いから身を投げた姫の恨みで怪異が生じたと伝わる。
- 細部
- あべのせーめーという男が姫のもとへ婿入りした夜、姫の首が長く伸びるろくろ首の姿を見て驚き、逃走した。男が飯岡までたどり着き、羽織を海へ投げ入れると、姫はそれを男が身を投げた印と取り違え、自らも海へ飛び込んだ。姫の恨みから、「ツーレンボー」と呼ばれる怪異が生じたと伝わる。この飯岡の話は旭市の記録、粟生比出子「飯岡のツーレンボー」『あしなか』1962年に収められている。
- 広まり方
- 粟生比出子「飯岡のツーレンボー」(『あしなか』1962年)に記録された旭市の伝説。
- 地域
- 千葉県旭市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ