めぐろふどうとやまとたけるのみこと
目黒不動と日本武尊
国内
語れない話
- どんな話か
- 目黒不動尊は本来日本武尊を祀ったもので、火縄と草薙の剣を持つ不動の姿として仏像に写されたという由緒譚。
- 細部
- 目黒不動尊は日本武尊を祀ったものとされ、慈覚大師が巡業に訪れた頃からこの地に信仰があったという。日本武尊は左手に火縄を、右手に草薙の剣を持ち、炎の中に立つ姿で伝えられ、その姿がそのまま不動明王の仏像として写し取られ、神体として祀られるようになったと語られる。もとは神であった存在が仏の姿に置き換えられて祀られている経緯が異様とされる。
- 広まり方
- 大村豊城「初旅を何處にするか?初詣と温泉めぐり」(『旅と伝説』1928年)に記録されている。
- 地域
- 東京都目黒区
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ