うぇるべいあ
ウェルベイア
Verbeia
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 古代ローマ支配下のブリテン島で祀られた女神で、地元を流れるワーフ川の化身とされる。
- 細部
- イングランド北部イルクリーの祭壇石に名が刻まれた古代ケルトの女神で、地元を流れるワーフ川を神格化した存在とされる。同じくイルクリーで見つかった女性像は彼女の姿とも考えられ、大きな頭部に簡素な顔立ち、長い襞のある衣をまとい、両手に大蛇を一匹ずつ握った姿で表現されている。史料はこの一基の祭壇石のみで、詳細は多くが推測にとどまる。
- 広まり方
- ローマ支配期のブリテンで、川辺の祭壇を通じて地域信仰として伝わった。
- 地域
- イギリス・イングランド
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ