なめられたて
舐められた手
The Licked Hand
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 夜中に犬が手を舐めていると思っていたが、朝になって別のものが下にいたと分かる。
- 細部
- 安心の根拠だったものが恐怖の正体だったという構成。留守番や一人の夜という、誰にでもある状況に接続する点が強い。夜、少女または近視の女性が近隣の殺人者を恐れながら一人で過ごし、唯一の連れである犬が手を舐めることで落ち着く。だが犬は殺されていたか、そもそも家の中におらず、舐めていたのは殺人者だった。複数の異版があり、印刷物では1982年2月の例まで確認されている。
- 広まり方
- 口伝えの怪談として長く受け継がれ、児童書にも収められた。
- 地域
- 英語圏
- 年代
- 19世紀以降
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ