どっぺるげんがー
ドッペルゲンガー
Doppelgänger
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 自分とまったく同じ姿の人物を目撃すると、死が近いとされる。
- 細部
- ドイツ語圏の文学を通じて広まった概念で、自分とまったく同じ姿の人物を目撃すると、死が近いとされる。著名な作家や人物の逸話にも結び付けて語られてきた。自分自身の姿を自分で見る自己像幻視という幻覚の一種であり、同じ人物が同時に別の場所へ現れ、第三者に目撃される場合も含む。古くは肉体から分かれた霊魂の実体化と考えられ、ゴシック文学では死や災難の前兆、罪悪感の投影として描かれた。医学的に説明される現象としても知られている。
- 広まり方
- 文学作品と著名人の逸話が結び付いて概念として定着した。
- 地域
- ヨーロッパ
- 年代
- 18〜19世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ