とぅりえる
トゥリエル
Turiel
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 外典『エノク書』に登場する、地に堕ちた見張りの天使の一人とされる存在についての記述。
- 細部
- 古代の外典『エノク書』に記された、堕落した見張りの天使(ウォッチャー)の一人とされる。後代の翻訳では、200人の堕天使を率いる20人の指導者のうち18番目に挙げられているという。名は「岩」と「神」を意味する語に由来するとされ、「神の岩」あるいは「神の山」を意味すると解釈されている、由来のはっきりしない天使である。
- 広まり方
- 外典『エノク書』の写本や後世の翻訳を通じて、記録が伝わってきたとされる。
- 地域
- 古代パレスチナ
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ