とんごえなびあぐす
トンゴエナビアグス
Tongoenabiagus
国外
人型の怪異
- どんな話か
- ポルトガル・ブラガに残る古代の泉の遺跡に、女神とともに祀られていたとされる誓いの神。
- 細部
- ブラガ(古代ローマのブラカラ・アウグスタ)にある1世紀の泉の遺構「フォンテ・ド・イドロ」に、女神ナビアとともに名を刻まれた神とされる。名はケルト語で「誓う」を意味する語根に由来するとみられ、誓約と結びついた神格だったと考えられている。遺構に残る碑文以外にほとんど記録がなく、詳しい信仰の実態は分かっていない。
- 広まり方
- ブラガの泉の遺跡から碑文が発見されたことで、その存在が知られるようになった。
- 地域
- ポルトガル
- 年代
- 1世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ