てぃとぅすどぅごゔぃち
ティトゥス・ドゥゴヴィチ
Titusz Dugovics
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 1456年のベオグラード包囲で敵兵を道連れに落下したとされる、ハンガリーの英雄的兵士である。
- 細部
- 1456年、オスマン帝国軍によるベオグラード包囲戦の際、城壁に旗を立てようとしたオスマン軍兵士を引きずり落とし、自らも命を落としたとされるハンガリー人兵士である。この逸話は自己犠牲と愛国心の象徴としてハンガリーで広く知られているが、初めて言及したイタリア人著述家の記録には名前が記されておらず、本人の名がハンガリー史の記述に登場するのは18世紀に入ってからである。史料的な裏づけが乏しく、人物としての実在は確かでないとされる。
- 広まり方
- ベオグラード防衛の戦勝譚とともに語り継がれ、18世紀以降にハンガリーの愛国的な逸話として広まった。
- 地域
- ハンガリー
- 年代
- 15世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ