ぐれーとあまーすとみすてりー
グレート・アマースト・ミステリー
The Great Amherst Mystery
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 1878年、ノバスコシア州アマーストの18歳の女性エスター・コックスの周囲で相次いだ、カナダで最も有名なポルターガイスト事件。
- 細部
- 男性の知人から拳銃を突きつけられ乱暴されかけた直後から、コックスの体が原因不明に腫れ上がる発作や、物音、家具の移動、壁への謎の書き込みといった怪異が相次いだとされる。翌1879年、心霊現象に関心を持つ俳優ウォルター・ハベルが同居して現象を記録したと主張し、その体験記は5万5千部以上売れたとされる。一方でハベルは自著を売るために誇張したとの批判があり、懐疑的な調査者はやらせだったと結論づけている。コックス自身も後に知人宅の納屋への放火で有罪となった。地元アマーストでは今も「エスターフェスト」としてこの逸話が祝われている。
- 広まり方
- ハベルの著書や新聞報道を通じて国際的に広まり、現在も地元の祭りとして記憶されている。
- 地域
- カナダ・ノバスコシア州 アマースト
- 年代
- 19世紀
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ