すゔぁろーぐ
スヴァローグ
Svarog
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 東スラヴ最古の年代記にただ一度だけ登場する、火や鍛冶を司るとされる古いスラヴの神。
- 細部
- 東スラヴ最古の年代記『原初年代記』にただ一度だけ名が記される神で、火や鍛冶と結び付けられて語られる。かつては空の神と解釈されたこともあったが、その語源解釈は今日の研究では退けられている。年代記の中ではギリシア神話の鍛冶の神ヘパイストスに相当する存在として位置づけられており、名前の意味も火に関わるものとされる。太陽神ダジボーグや、火の精霊スヴァロジチの父とされ、限られた史料の少なさから、その性格や信仰の実態については解釈の余地が大きく残されている。
- 広まり方
- 古い年代記の記述をもとに、後世の研究者によって存在が論じられてきた。
- 地域
- 古代スラヴ地域
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ