もじゃもじゃぺーたーのはさみおとこ
もじゃもじゃペーターのはさみ男
Struwwelpeter – Der Schneider (Scissorman)
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 指しゃぶりをやめない少年のもとに放浪の仕立て屋が大きなはさみを持って現れ、その場で両手の親指を切ってしまうという、しつけのための恐怖童話。
- 細部
- 精神科医ハインリヒ・ホフマンが自分の3歳の息子へのクリスマスプレゼントとして書き、1845年にフランクフルトで出版した絵本『もじゃもじゃペーター』に収録された『親指しゃぶりの話』が原典。母親の外出中に指しゃぶりを再開した少年コンラートのもとに現れた仕立て屋(はさみ男)が親指を切ってしまうという、行儀の悪さの結果を極端に誇張して見せる教訓話になっている。
- 広まり方
- 特定の作者による絵本の一編として出版され、ドイツ語圏はもちろん多言語に翻訳されて世界的な児童文学の古典となり、はさみ男のイメージも独立したしつけの脅し文句として定着した。
- 地域
- ドイツ・フランクフルト
- 年代
- 19世紀
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ