さいあむでーゔぁでぃらーじ
サイアム・デーヴァディラージ
Siam Devadhiraj
国外
人型の怪異
- どんな話か
- タイ王国全体を守護するとされる黄金の像で、王宮内の玉座の間に祀られ、王朝を見守るとされる。
- 細部
- タイ王国全体を超自然の力で守護するとされる神格で、王宮内のパイサーン・タックシン王座殿に安置された高さ約20センチの黄金像として祀られている。ラーマ4世モンクット王の命により19世紀半ばに作られたとされ、右手に剣を持ち左手を胸元に添えた祝福の姿で表される。毎年タイ暦の正月にあたる時期に、王室内だけで行われる私的な儀式の中で祀られると伝わる。
- 広まり方
- 王室の年中行事として代々受け継がれ、タイの守護神として広く知られるようになった。
- 地域
- タイ
- 年代
- 19世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ