せいみかえる
聖ミカエル
Saint Michael
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 旧約聖書に記され、カトリック教会で悪魔サタンと戦う守護の大天使として崇敬される存在。
- 細部
- 聖ミカエルは旧約聖書にも名が見える大天使で、キリスト教では最初期からその存在が説かれてきた。カトリック教会の伝承では、教会そのものを守護し、悪魔サタンに対抗する存在として位置づけられ、また人が死を迎える瞬間に寄り添う役目も担うとされる。1886年、教皇レオ13世によって「聖ミカエルへの祈り」が公式に広められ、1994年には教皇ヨハネ・パウロ2世が改めてこの祈りを唱えるよう勧めたことから、現代のカトリック信徒の間でも広く親しまれている。
- 広まり方
- 教皇レオ13世の時代に定められた祈祷文を通じてカトリック教会全体に広まった。
- 地域
- ヨーロッパ各地
- 年代
- 古代〜近代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ