れあー
レアー
Rhea
国外
人型の怪異
- どんな話か
- ギリシャ神話に登場する大地の女神で、オリュンポスの神々の母とされるティーターン。
- 細部
- ギリシャ神話に登場するティーターン(古い世代の神々)の一柱で、大地を司る女神とされる。夫クロノスは、自分がいずれ我が子に地位を奪われると知り、生まれた子を次々と飲み込んでいたが、末子ゼウスが生まれた際には赤子の代わりに石を飲ませて隠し、クレタ島でひそかに育てたと伝えられる。のちにゼウスがクロノスを打ち破ると、レアーは女神たちの長としての地位から退き、孫にあたる神々の誕生や養育を見守る存在として語られるようになった。
- 広まり方
- ヘシオドスら古代ギリシャの詩人による神統記の記述を通じて、後の世代にも語り継がれてきた。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ