れざれくしょんめありー
レザレクション・メアリー
Resurrection Mary
国外
人型の怪異
- どんな話か
- シカゴ南西部のアーチャー街道に現れるヒッチハイカー幽霊。白いドレス姿の若い女性を車に乗せると、レザレクション墓地の門の前で忽然と消えるという。
- 細部
- 1930年前後、ダンスホールからの帰りに交通事故で亡くなった若い女性の霊とされる。運転手が道端に立つブロンドの女性を乗せて送っていくと、墓地の鉄門付近で突然姿を消すという目撃談が繰り返し語られてきた。正体については1934年に事故死したメアリー・ブレゴビーや1927年に事故死したアンナ・ノーカスなど複数の実在の事故被害者が候補に挙げられているが確定していない。
- 広まり方
- 最初の目撃談は1939年、ダンスホールで美しい金髪女性と出会った男性の話とされ、以後1930年代から現代まで多数の目撃報告がシカゴ周辺で語り継がれ、映画やテレビでも繰り返し取り上げられている。研究者は「消えるヒッチハイカー」型伝説の代表的なシカゴ版と位置づけている。
- 地域
- アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ、アーチャー街道とレザレクション墓地周辺
- 年代
- 1930年代~現代
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ