だべどのおうぷいす
ダヴェドの王プイス
Pwyll Pendefig Dyfed
国外
人型の怪異
- どんな話か
- ダヴェドの大公プイスと異界の王との友情、そして王妃リアンノンとの結婚を描く物語。
- 細部
- 中世ウェールズ文学『マビノギ四枝』の第一話にあたる物語。ダヴェドの大公プイスと、異界アンヌンの王アラウンとの友情を軸に、プイスとリアンノンという女性との交際・結婚、そして息子プレデリの誕生と失踪までを描く。物語中で語られるダヴェドとアンヌンの同盟や、プイスと恋敵グワウルとの確執は、後続の物語群でもたびたび取り上げられる筋書きとなった。中世の写本『ヘルゲストの赤い本』や『レゼルフの白い本』に収められている。
- 広まり方
- 中世の写本『ヘルゲストの赤い本』などに書き留められて伝わった。
- 地域
- イギリス・ウェールズ
- 年代
- 中世
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ