ぱえとぅーさ
パエトゥーサ
Phaethusa
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 太陽神ヘーリオスの娘とされるギリシャ神話のニュムペーで、聖なる牛と羊の番をする。
- 細部
- ギリシャ神話に登場する女神、あるいはニュムペー(精霊)で、太陽神ヘーリオスの娘の一人とされる。姉妹のランペティエとともに、シチリア島またはマルタ島に比定される「トリナキア島」で、父ヘーリオスの聖なる牛と羊の群れを見守っていたと語られる。銀の杖を手に羊の群れを追う姿で描かれ、長母音を省いて「パエトゥサ」とも表記される。
- 広まり方
- 古代ギリシャの叙事詩や神話に登場し、写本を通じて後世まで伝えられてきた。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ