おーれいてゅいあ
オーレイテュイア
Orithyia
国外
人型の怪異
- どんな話か
- ギリシア神話でアテーナイの王女とされ、北風の神にさらわれて双子の父となったと伝わる。
- 細部
- アテーナイを治めた王エレクテウスと妃プラークシテアーとの間に生まれた王女とされ、兄妹にはケクロプスやプロクリスらがいる。北風の神ボレアースに見初められ、力ずくで連れ去られたと伝わる。ボレアースとの間には娘クレオパトラーとキオネー、そして双子の息子カライスとゼーテースをもうけたとされる。この二人の息子は後に、アルゴナウタイの冒険譚にも名を連ねる。
- 広まり方
- アテーナイの王家をめぐる系譜神話の一部として、古代から語り継がれてきた。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ