おぽちとり
オポチトリ
Opochtli
国外
人型の怪異
- どんな話か
- アステカ神話に登場する狩猟と漁をつかさどる神。投槍器や網、鳥を捕らえる罠を発明したとされる。
- 細部
- アステカの神話に登場する、狩りと漁をつかさどる神。イルカに乗った姿で表されることが多く、雨の神トラロクに連なる神々の一柱とも数えられる。名前は「左」あるいは「左利き」を意味し、槍を左手で投げる神とされたことに由来するという。アステカの人々が西を最も重要な方角とみなしていたため、南に位置づけられる存在ともされた。投槍器(アトラトル)や網、カヌー用の櫂、鳥を捕らえるための罠を発明した神として語られている。
- 広まり方
- アステカの宗教伝承として、口承や絵文書を通じて後世に伝えられた。
- 地域
- メキシコ
- 年代
- 古代(アステカ)
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ