ないるずきゃにおんのゆうれい
ナイルズ・キャニオンの幽霊
Niles Canyon ghost
国外
人型の怪異
- どんな話か
- カリフォルニアの峠道で、白いドレス姿の女性の霊が車に同乗し、いつの間にか消えるという話。
- 細部
- ナイルズ・キャニオンでは、事故で亡くなった若い女性の霊が、毎年2月28日に道端へ現れ、サンフランシスコへ向かう車を待つ。事故の年や女性の名前は語り手によって異なる。深夜、事故現場の角で待つ姿を見た人が車に乗せると、女性は橋の向こうの住所を告げ、橋の入口に着いたところで姿を消す。住所を訪ねた運転手は、女性の母親から、娘は何年も前に死んだと聞かされる。橋はダンバートン橋ともベイブリッジとも語られ、馬車事故で死んだホワイト・レディーの話に変わる例もある。
- 広まり方
- 1930年代から地元で語られ、消えるヒッチハイカー型の怪談としてカリフォルニア各地の怪奇スポット紹介で取り上げられてきた。
- 地域
- アメリカ(カリフォルニア州)
- 年代
- 1930年代から
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ