もはん
モハン
mohan
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 中南米の先住民の伝承で、死者の魂や古くからの先住民の祖先の霊を指すとされる言葉。
- 細部
- 中南米の先住民の伝承に見られる言葉で、ポイラとも呼ばれる。いくつかの超自然的な存在を指す語として用いられるが、最も一般的な意味は死者の魂や、古くからの先住民の祖霊を指すというものである。コロンビアの一部の先住民社会では、呪術師や治療師を指す語としても使われており、パンチェ族などの文化にその用例が伝わっている。地域によって指し示す存在の性質は幅があり、単一の姿を持つ精霊というよりも、死者や祖先にまつわる信仰全般を包む言葉として理解されている。
- 広まり方
- 中南米の先住民社会の中で、口承の信仰用語として広く伝わってきた。
- 地域
- 中南米各地
- 年代
- 時代不詳
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ