むねーもしゅねー
ムネーモシュネー
Mnemosyne
国外
人型の怪異
- どんな話か
- ギリシャ神話に登場する記憶を司る女神で、ゼウスとの間に9人のムーサを生んだとされる。
- 細部
- ムネーモシュネーは、天空の神ウラノスと大地の女神ガイアの子として生まれたティーターン神族の一柱で、記憶を神格化した女神とされる。ゼウスと結ばれ、詩や音楽、学問を司る9人の女神ムーサたちの母となったと伝わる。その名は、古代ギリシア語で「記憶」を意味する語に由来するとされ、忘却に対抗する力を持つ存在として崇められてきたという。文字のない時代に口承で知識や物語を伝える営みそのものを象徴する女神と位置づけられている。
- 広まり方
- ティーターン神族やムーサの物語とともにギリシャ各地の神話伝承に受け継がれてきたとされる。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ