みにーくえいのゆうれい
ミニー・クエイの幽霊
Minnie Quay
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 恋人の船を待ちながら入水したとされる少女の霊が、湖畔をさまよっていると語られる話。
- 細部
- 1876年、ミシガン州東部の港町フォレスターで、10代の少女メアリー・ジェーン・ミニー・クエイが入水して亡くなった。船乗りの恋人を町の人々に反対されて絶望したためとされ、その後、彼女の霊が湖畔や浜辺に現れると噂された。ミニーは1861年5月生まれで、1876年4月27日に没したと記録されている。地元の年長者の話では、墓石の上に何かを置かなければ霊が家までついてくる。墓前に置かれるものは硬貨が多く、毎年その内容を見に訪れる人もいる。
- 広まり方
- 地元新聞の記事をもとに口承で広まり、ミシガン州の心霊スポット紹介で繰り返し取り上げられている。
- 地域
- アメリカ(ミシガン州)
- 年代
- 1876年
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ