まそ
媽祖
Mazu
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 航海と漁業の守護神として中国沿海部で篤く信仰される、実在の女性を起源とする海の女神。
- 細部
- 福建省に実在したとされる巫女、林黙娘を起源とする海の女神で、その死後に航海者を守る神として祀られるようになったと伝わる。生前から人々を災いから救ったとされる逸話が語り継がれ、没後は海を巡って信者に奇跡的な加護を与え続けているとされる。信仰は中国沿海部から台湾や東南アジアの華人社会へ広がり、特に台湾では祭礼が地域最大級の年中行事として今も続いている。日本でもオトタチバナヒメ信仰と混ざり合いながら広まった。
- 広まり方
- 中国沿海部の漁民・航海者の信仰として広がり、台湾や東南アジアの華人社会に定着した。
- 地域
- 中国
- 年代
- 10世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ