べっどのしたのおとこ
ベッドの下の男
The Man Under the Bed
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 一人暮らしの部屋に泊まった友人が、夜中に理由も言わず強引に外へ連れ出す。戻ってみると、ベッドの下に刃物を握った男が潜んでいた。
- 細部
- 友人だけが物音や鏡越しの気配で先に気づき、相手を刺激しないよう平静を装って部屋の外へ連れ出す、という運びが定型。隠れ場所はクローゼットや押入れ、凶器は斧や鎌、舞台は海外のホテルや山中のペンションと、細部を変えて語られる。アメリカ発祥とされるが断定はされておらず、鎌倉時代の『古今著聞集』にも寝床の下に人が潜む類話がある。
- 広まり方
- 日本では1994年の女子短大生への調査ですでに浸透が確認され、1998年には雑誌の投稿欄に体験談として載った。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 20世紀後半(日本では1994年に確認)
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ