ぷらかのーんのめーなーく
プラカノーンのメー・ナーク
Mae Nak Phra Khanong
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 夫を恋うるあまり亡霊となり、村にさまざまな災いをもたらしたとされるタイの女性の幽霊譚。
- 細部
- タイの首都バンコク、プラカノーン地区に伝わる幽霊譚の主人公とされる女性で、地元では実在した人物と信じられている。夫の帰りを待ちわびるうちに命を落としたが、夫恋しさのあまり成仏できずに現世へとどまり、村にさまざまな災いを引き起こしたと語り継がれている。ラーマ4世の治世の出来事とされ、彼女を祀る祠がワット・マハーブットに建てられたのち、1997年に近隣のスワンルアン地区へ移されたと伝えられる。
- 広まり方
- 口承の民話が舞台や映画など数多くの創作作品を通じて広く知れ渡ったとされる。
- 地域
- タイ
- 年代
- 19世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ