まとぅーんのくるったがすおとこ
マトゥーンの狂ったガス男
Mad Gasser of Mattoon
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 正体不明の「ガス男」が住民宅に謎のガスを撒き、脚の麻痺や吐き気を引き起こしたとされる怪事件。
- 細部
- 甘い匂いを感じた後に脚が麻痺したという最初の被害報告を発端に、十数日間で30人以上が同様の症状を訴え、武装した住民が夜間パトロールを行うほど町は混乱した。記録上は1944年8月31日から9月13日までに約25件が並び、吐き気、咳、嘔吐も報告されたが、死者や重傷者は出ていない。9月1日のアリーン・カーニー宅の件では、夫が窓辺の正体不明の男を目撃した。警察は最終的に近隣工場の排気ガスによる集団ヒステリーと結論づけ、署長も工業由来の汚染物質を原因候補に挙げた。翌1945年、ドナルド・ジョンソンがこの事件を集団ヒステリーの実地調査として発表し、心理学研究に影響を与えた。
- 広まり方
- 地元新聞の連日報道で全米に知られ、後年もドキュメンタリーや都市伝説本で再検証されている。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 1944年
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ