ふれすきえーるのここうのほうしゅ
フレスキエールの孤高の砲手
Lone gunner of Flesquières
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 第一次世界大戦のカンブレーの戦いで、部下が逃げたあとも持ち場に残り、単身で多数の英軍戦車を撃破したとされるドイツ軍砲手の逸話。
- 細部
- 1917年11月、カンブレーの戦いで、フレスキエールのドイツ軍陣地に残った一人の砲手が、部下の退却後も単身で英軍戦車を撃破し続けたとの逸話が広まった。英軍司令官ヘイグ元帥の戦後まもない公式報告がその普及に関わったとされ、撃破数も5両から16両へ膨らんだ。だが実際の陣地ではクレープス少佐の守備隊と、対戦車訓練を受けた野戦砲兵第108連隊など複数の砲兵が戦車約40両を行動不能にした。戦史研究は、戦果を一人に集約した英雄譚とみなし、5両をテオドール・クリューガーに帰す説も紹介する。
- 広まり方
- 軍の公式報告から出版物へと転載され、戦争の英雄譚として長く語り継がれた。
- 地域
- フランス
- 年代
- 1917年
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ