るずらうえれいんと
ルズ・ラウ・エレイント
Lludd Llaw Eraint
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 「銀の腕」を意味する異名を持ち、ブリテンを災いから救ったというウェールズ神話の伝説の王。
- 細部
- ベリ・マウルの息子で、「銀の腕のルズ」を意味する異名を持つ、ウェールズ神話の伝説的な王とされる。物語集『マビノギオン』所収の「ルズとレヴェリス」では、ブリテンを治める王として登場し、ガリアを治める弟レヴェリスに助けを求め、当時ブリテンを苦しめていた三つの災いを取り除いたと語られる。ロンドンのラドゲート地名やセント・ポール大聖堂の立つ土地との関わりも指摘されている。
- 広まり方
- 中世に編まれたウェールズの物語集『マビノギオン』を通じて伝えられてきた。
- 地域
- イギリス・ウェールズ
- 年代
- 中世(写本による記録)
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ