らふぁいえっとのきゅうけつき
ラファイエットの吸血鬼
Lafayette vampire
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 1918年に亡くなった移民炭鉱夫の墓が暴かれ、杭を打たれた吸血鬼として語られるようになった話。
- 細部
- コロラド州ラファイエット墓地の無縁墓地区画には、1918年にスペイン風邪で亡くなったトランシルヴァニア出身の炭鉱夫Teodor(Fodor)Glavaの墓がある。伝説では、墓標に「Transylvania」と刻まれていたため住民が彼を怪しみ、死後に墓を掘り返して心臓へ杭を打った。杭が成長して墓を覆うビャクシンの大木になり、伸びた爪は血のように赤いバラの茂みになったとも語られる。現在確認できる実際の埋葬記録では、通常どおり埋葬されたことが確認されている。一方、確認できた資料の範囲では、掘り返しの有無そのものを否定する記録は確認されていない。
- 広まり方
- 子供を夜までに帰らせるための戒めとして親たちが語り始め、ドラキュラ映画の影響を受けて赤い目の人影という描写が加わり、1990年代にインターネットで広く知られるようになった。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 1950年代
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ