ころなど・ほてるのけいと・もーがんのゆうれい
コロナド・ホテルのケイト・モーガンの幽霊
Kate Morgan, the Hotel del Coronado ghost
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 1892年に偽名でホテルにチェックインし数日後に変死した女性ケイト・モーガンの霊が、今も宿泊客の部屋で家電を誤作動させたり冷たい風を送ったりすると語られている。
- 細部
- ケイト・モーガンは1892年11月24日、偽名「ロッティ・A・バーナード」を使ってホテル・デル・コロナドにチェックインし、5日後の11月29日に外階段で遺体となって発見された。死因は拳銃による自殺とされたが、1980年代に弁護士アラン・メイが「頭部から見つかった弾丸が本人の拳銃の口径と一致しない」と疑義を呈するなど、他殺説も根強い。当初は身元不明のまま埋葬されたが、後の調査で本名と孤独な生い立ちが判明した。彼女が滞在した部屋では以来、テレビの自然な点灯・消灯や説明のつかない冷気、物音が報告され続けている。
- 広まり方
- 死亡当時は身元不明のまま埋葬されたが、後年の調査で実在の女性ケイト・モーガンだと特定され、その悲劇的な生涯が広く知られるようになるにつれ怪談として定着した。ホテル公式サイトも歴史解説ページでこの逸話を紹介しており、彼女が滞在したとされる客室は今ではホテルで最も人気の高い部屋になっている。
- 地域
- アメリカ合衆国カリフォルニア州コロナド
- 年代
- 19世紀末(1892年)
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ