こぱら
コパラ
K'op'ala
国外
人型の怪異
- どんな話か
- ジョージアの山岳地帯プシャヴィに伝わる半神の英雄。怪物と巨石投げの力比べをしたという。
- 細部
- ジョージア北部の山岳地帯プシャヴィで敬われてきた英雄で、半神的な存在として語られる。伝承では、人食いの怪物たちと谷を挟んで巨石を投げ合う競技を行ったとされる。怪物側の巨石はアラグヴィ川の対岸の山まで届いたが、コパラが投げた石は届きかけたところで力が足りず、決定的な瞬間に神クヴィリアが鞭で石を打ったことでさらに遠くへ飛び、怪物の砦の上に落ちたという。続く戦いで怪物たちは敗れて地下へ退き、人間はその土地に安心して住めるようになったと伝えられる。
- 広まり方
- ジョージア北部のプシャヴィ地方で民間伝承として語り継がれてきた。
- 地域
- ジョージア
- 年代
- 伝承時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ