あごーのきせき
アゴーの奇跡(フディエル・ニエバの聖母出現)
Judiel Nieva
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 少年が聖母マリアの出現を見たと訴え続け、1993年には約100万人が集まる騒動になったが、教会が正式に否定した話。
- 細部
- フィリピン・ラウニオン州アゴーの少年フディエル・ニエバは、1987年、10歳の頃から聖母マリアの出現を訴えた。最初の公開出現は1989年3月31日とされ、まばゆい光の後に声とラッパの音を聞いたと語り、丘の上のグアバの木に聖母が現れたと主張した。1993年3月6日には「出現の丘」へ約100万人が集まる騒動になったが、同年、サルバドール・ラソ司教の神学委員会は一連の出来事を「超自然的なものではない」と正式に裁定した。本人はのちに性別適合手術を受け、2003年までにアンヘル・デラ・ベガ名義の女優・実業家として活動した。
- 広まり方
- 地元紙・国際メディアの報道で急速に広まったが、同年カトリック教会の調査委員会が「超自然的なものとは認められない」と正式に否定した。
- 地域
- フィリピン
- 年代
- 1987年~1993年
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ