じょあるどぅん
ジョアルドゥン
Joaldun
国外
人型の怪異
- どんな話か
- スペイン北部ナバラ州の村に伝わる、牛の首鈴を体に結び謝肉祭の始まりを告げる衣装の人物。
- 細部
- バスク文化圏にあたるスペイン北部ナバラ州の、イトゥレンとスビエタという二つの小さな村に伝わる謝肉祭の登場人物とされる。体に牛の首につける大きな鈴を結びつけ、練り歩きながら鳴らして回ることで、毎年1月最後の週末に始まる謝肉祭の到来を村人へ告げる役割を担うと語られる。両村で世代を超えて受け継がれてきた冬の伝統行事の担い手として知られる。
- 広まり方
- 毎年1月最後の週末、イトゥレンとスビエタ両村の謝肉祭行事として代々受け継がれている。
- 地域
- スペイン・ナバラ州
- 年代
- 起源不詳の伝統行事
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ