いぇぐでぃえる
イェグディエル
Jegudiel
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 正教会の伝統で語られる七大天使の一柱で、あらゆる分野で働く人々を見守る守護者とされる。
- 細部
- 正教会の伝統において数えられる七大天使のひとりで、あらゆる分野で努力し働く人々の擁護者とされる。イコンでは冠と三本の革紐がついた鞭を手にした姿で描かれることが多く、その冠は懸命に働いた末に得られる霊的な報いを象徴するという。神の栄光のために働く者すべての助言者、守護者としての立場から、王や裁判官など指導的な地位にある人々からも頼られる存在として語られてきた。金曜日を司る天使ともされる。
- 広まり方
- 正教会やカトリックの聖人伝承、イコン画を通じて信徒の間に語り継がれてきた。
- 地域
- ヨーロッパ各地
- 年代
- 中世以降
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ