いーのー
イーノー
Ino
国外
人型の怪異
- どんな話か
- テーバイの王女として生まれ、悲劇の末に死後は海の女神として祀られるようになったギリシャ神話の人物。
- 細部
- カドモスとハルモニアーの娘として生まれ、のちにボイオーティアの王アタマースの妃となった。二人の息子をもうけたが、悲劇的な運命をたどって命を落としたと伝わる。死後はゼウスによって神格へと引き上げられ、「白い女神」を意味するレウコテアーの名で海の女神として信仰されるようになった。船乗りたちの守護神として語られることもある。
- 広まり方
- 古代ギリシャの詩や悲劇の題材として、繰り返し取り上げられ語り継がれてきた。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ