くびなししゅうどうじょ
首なし修道女
Headless Nun
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 18世紀に首をはねられたとされる修道女の霊が、自分の頭を探して森をさまよっているという言い伝え。
- 細部
- ニューブランズウィック州の入り江、フレンチ・フォート・コーブに結び付く怪談である。18世紀に正体不明の何者かに首を切られた修道女の霊が、失われた自分の頭を探して森をさまよう。犯人には山賊や船乗りなど複数の説があり、首のない姿のまま現れる話として伝わる。フレンチ・フォート・コーブはノーディンに位置し、現在はニューブランズウィック州ミラミチ市に含まれる場所だと記録されている。
- 広まり方
- 地元の観光ツアーの定番として紹介され、「首なし修道女ツアー」として現地の名物にもなっている。
- 地域
- カナダ(ニューブランズウィック州)
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ