ぐりーんぶらいあーのゆうれい
グリーンブライアーの幽霊
Greenbrier Ghost
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 妻を殺した夫を裁くきっかけになったとされる、亡くなった女性の幽霊が母親の前に現れて真相を語ったという話。
- 細部
- グリーンブライアーの幽霊は、1897年にウェストバージニア州グリーンブライア郡で殺害された若い女性、エルヴァ・ゾナ・ヒースター・シューの霊に付けられた通称である。若い女性の死は当初、自然死または事故として扱われたが、母メアリー・ジェーン・ヒースターは娘の幽霊が現れ、夫に絞殺された真相を告げたと証言した。この証言をきっかけに再捜査が行われ、裁判所は夫による殺人と認定し、夫は有罪判決を受けた。
- 広まり方
- 地元の裁判記録として残り、幽霊の証言が有罪判決に結びついた珍しい事例として後年広く紹介されるようになった。
- 地域
- アメリカ(ウェストバージニア州)
- 年代
- 1897年
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ