がうちーとひる
ガウチート・ヒル
Gauchito Gil
国外
人型の怪異
- どんな話か
- アルゼンチンで篤く信仰される民間の聖人で、実在したかどうかは定かでない人物とされる。
- 細部
- アルゼンチン発祥の民間信仰上の聖人で、1847年頃から1878年頃にかけて生きたとされるアントニオ・マメルト・ヒル・ヌニェスという人物にちなむとされるが、確かな記録では実在が裏づけられていない。現在ではアルゼンチンで最も広く信仰される民間聖人とされ、参拝所はボリビアやチリ、パラグアイ、ウルグアイ、スペインにも設けられている。道端に赤い旗を掲げた祠が各地に建てられ、旅の安全や願掛けの対象として親しまれている。
- 広まり方
- アルゼンチン国内から近隣諸国、さらにはスペインへも信仰が広がったとされる。
- 地域
- アルゼンチン
- 年代
- 19世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ