えらと
エラト
Erato
国外
人型の怪異
- どんな話か
- ギリシャ神話で、牧神パンの神託所において神託を告げる巫女を務めたとされる古いニンフ。
- 細部
- 海神オケアノスの娘で、木の精ドリュアスの一柱とされる。アルカディアのメガロポリス近郊にあった牧神パンの神託所で巫女を務め、そこで告げられた詩句は彼女の言葉とされてきたという。ゼウスとカリストの息子アルカスの妻となり、アザン、アペイダス、エラトスの三人の息子を生んだとも伝わる。系譜の記録に沿って語り継がれてきたニンフである。
- 広まり方
- ギリシャの神話伝承や古代の文献を通じて、長く語り継がれてきたとされる話。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ