えぴめーてうす
エピメーテウス
Epimetheus
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 先見の兄プロメーテウスと対をなす、後知恵と失敗の象徴とされるギリシャ神話のティーターン。
- 細部
- ギリシャ神話に登場するティーターンの一柱で、名は「後知恵」を意味し、「先見」を意味する兄プロメーテウスと対比的に語られる。神話では、新たに作られた動物たちに特質を配る役目を弟のエピメーテウスが担ったが、深く考えずに配ったため、人間に与えるものが何も残らなかったという逸話が伝わる。また、パンドラの箱を開けてしまい、災いを世に解き放った人物としても語られる。
- 広まり方
- ヘーシオドスなどの神話文献を通じて、プロメーテウスとの対比とともに伝えられた。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ