えどわーど・もるどれいく
エドワード・モルドレイク
Edward Mordake
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 後頭部にもう一つの顔を持ち、その顔が夜な夜な悪意ある言葉をささやいたために自ら命を絶った、とされる貴族の話。
- 細部
- エドワード・モルドレイクは、後頭部にもう一つの顔を持ち、その顔が夜ごと悪意ある言葉をささやいたため、医師に切除を懇願し、23歳で自ら命を絶ったとされる人物である。1895年のアメリカの新聞に医学的な珍談として掲載されたのが最初の記録で、実在の人物や医学記録としての裏付けは見つかっていない。後頭部の顔が笑ったり泣いたりしたという細部も伝わるが、見世物興行の宣伝文句を参考にした創作記事だったとみられている。
- 広まり方
- 新聞記事が医学奇談の選集などに引用されて広まり、後年インターネットで実話であるかのように再拡散した。
- 地域
- 英語圏
- 年代
- 1895年
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ