いーすたんこうくうよんまるいちびんのゆうれい
イースタン航空401便の幽霊
Eastern Air Lines Flight 401
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 1972年のエバーグレーズ墜落事故で亡くなった機長と機関士の幽霊が、事故機の部品を流用した別の旅客機に現れるという噂。
- 細部
- 1972年12月29日、ロッキードL-1011トライスターがフロリダのエバーグレーズに墜落し、176人中101人が死亡した。前脚表示灯の不具合に気を取られた乗員が、自動操縦の切り替えによる緩やかな降下に気づかなかった事故である。その後、事故機から回収した部品を流用した別のL-1011、とくにN318EAで、死亡したロフト機長やレポ機関士の姿を見たという噂が従業員や乗客の間に広がった。ジョン・G・フラーの1976年の著書が話を広め、航空会社は噂を流す社員を解雇すると警告し、最終的に流用部品を取り除いたと伝えられる。一方、社史は部品流用も実際の目撃報告も事実ではないと記録している。
- 広まり方
- 乗務員同士の噂話から始まり、後に書籍やドキュメンタリーで取り上げられて広く知られるようになった。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 1972年
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ