どぅりうす
ドゥリウス
Durius
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 現在のドウロ川を神格化した、古代イベリア半島の水神で、漁網を手にした姿で表される。
- 細部
- ドゥリウスは、古代イベリア半島のルシタニア人やケルティベリア人の間で信仰された神で、現在のドウロ川を神格化した存在とされる。姿は漁網を手にした様子で表されることが多く、川漁と結び付けられた神格であったことがうかがえる。ローマ時代には、現在のポルト近郊にドゥリウスを祀る神社があったことが知られており、川の恵みを司る土着の神として地域の人々に敬われていたと考えられている。
- 広まり方
- 古代イベリア半島の土着信仰として、ドウロ川流域で祀られていたと伝わる。
- 地域
- イベリア半島(ポルトガル)
- 年代
- 古代(ローマ時代)
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ