こうぇんてぃな
コウェンティナ
Coventina
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 古代ローマ支配下のブリテン島で、泉と井戸を司る女神として信仰されていたとされる存在。
- 細部
- イングランド北部ノーサンバーランド、ハドリアヌスの城壁沿いの遺跡にあった泉を中心に信仰された、ローマ・ブリテンの女神とされる。この地に集中して見つかった複数の奉納碑文によってその存在が知られており、他の遺跡には確かな痕跡がほとんど残っていない。イベリア半島やガリア南部から出土した一部の碑文もこの女神に関するものではないかとする説があるが、確証は得られていない。
- 広まり方
- 城壁沿いの泉に捧げられた碑文の発掘を通じて、後世に存在が知られるようになった。
- 地域
- イギリス
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ