わしんとんとさくらのきのいつわ
ワシントンと桜の木の逸話
cherry tree tale
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 父の桜の木を斧で切ってしまったと、幼いワシントンが正直に打ち明けたとされるアメリカの逸話。
- 細部
- 初代アメリカ大統領ジョージ・ワシントンの伝記を没後すぐに書いた牧師メイソン・ロック・ウィームズが広めたとされる逸話。少年時代のワシントンが父の桜の木を斧で切ってしまい、問いただされると「嘘はつけません、私が斧で切りました」と正直に打ち明けたという内容で、正直さを美徳として若い国民に教える目的で書かれたとされる。20世紀に入ってから史実ではなく創作である可能性が高いと指摘されるようになり、現在では伝記作者ウィームズによる後年の脚色とみる見方が有力である。
- 広まり方
- ウィームズによるワシントン伝記がベストセラーとなり、教育的な逸話として広く読まれた。
- 地域
- アメリカ合衆国
- 年代
- 18世紀末(伝記出版は19世紀初頭)
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ