かるろす・ばんでいらんせ・みらんどぽりすねつぞうじけん
カルロス・バンデイランセ・ミランドポリス捏造事件
Carlos Bandeirense Mirandópolis
国外
人型の怪異
- どんな話か
- ポルトガル語版ウィキペディアに実在しない法律家の経歴を掲載し、判決文にまで引用された捏造記事。
- 細部
- 2010年、ブラジル人の弁護士2人が新人職員をからかう目的でポルトガル語版ウィキペディアに架空の法律家カルロス・バンデイランセ・ミランドポリスの項目を作成した。パリ亡命中に作曲家シコ・ブアルキと交流し、直接選挙運動ディレタス・ジャーに参加した法学教授という経歴が書き込まれ、リオデジャネイロ州裁判所の判決文やディレタス・ジャーを扱ったドキュメンタリー、大学の卒業論文にまで実在の人物として引用された。2016年、報道番組が捏造を報じたことで項目は削除され、以後インターネット上の情報を鵜呑みにしない教訓として取り上げられている。
- 広まり方
- リオデジャネイロの裁判所や大学の論文にまで引用され、報道で発覚するまで6年間気づかれなかった。
- 地域
- ブラジル
- 年代
- 2010年代
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ