ばとこじょるじや
バトコ・ジョルジヤ
Batko Gjorgjija
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 働くより気ままに生きることを好んだという、クマノヴォの実在の人物にまつわる言い伝え。
- 細部
- 北マケドニアの町クマノヴォに実在したとされる人物で、大の茶化し好きで自由奔放な暮らしぶりから、地元で語り草になっているという。もっとも有名な民謡によれば、彼は死の間際に「美しい女性」「ブランデー」「高価な荷馬車」の三つを望んだと伝えられる。この人物にちなみ、毎年「バトコ・ジョルジヤの喜劇の日々」という催しが開かれ、その飄々とした人物像が今も地元で親しまれているとされる。
- 広まり方
- 民謡の題材として語り継がれ、その名を冠した祭事が地元で毎年開かれている。
- 地域
- 北マケドニア・クマノヴォ
- 年代
- 不詳
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ