あける
アケル
Aker
国外
人型の怪異
- どんな話か
- 世界の終わりを治めるとされる9柱の天使の一柱として、キリスト教外典に名を記す天使。
- 細部
- ギリシア語の外典『エズラの黙示録』に名が記される天使で、終末の世界を治めるとされる9柱の天使の1柱に数えられる。ミカエルやガブリエル、ラファエルら著名な大天使たちと並んで名を連ねるものの、聖書正典には登場しない外典独自の存在とされる。同じ外典に記されるアルプギトノスやベブロスといった他の天使たちと同様、その役割の詳細はほとんど伝わっておらず、神学者の間では別の天使キュルと同一視できるのではないかと議論されてきたという。
- 広まり方
- ギリシア語の外典写本を通じて一部の神学者の間で議論されてきた。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ