あいとねー
アイトネー
Aetna
国外
人型の怪異
- どんな話か
- シチリア島のニュンペーとされる女神で、その名がエトナ山の由来になったと伝えられる。
- 細部
- アイトネーはギリシア・ローマ神話に登場するシチリア島のニュンペーで、天空の神ウラノスと大地の女神ガイア、あるいは巨人ブリアレオースの娘とされる。鍛冶の神ヘーパイストスと豊穣の女神デーメーテールがシチリア島の領有をめぐって争った際、その仲裁役を務めたとも伝わる。ゼウスあるいはヘーパイストスとの間にパリキと呼ばれる神々をもうけたとされ、彼女の名にちなんでシチリア島のエトナ山が名付けられたと語られている。
- 広まり方
- 地名の由来を語る物語として、シチリア島の伝承の中で語り継がれた。
- 地域
- イタリア
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ